東京海上日動火災保険(北沢利文社長)は28日、東京・丸の内の本社前広場で県産品を販売するイベント「ふくしまマルシェ2017〜復興・創生」を開いた。
 旬のモモや全国新酒鑑評会で金賞銘柄数5年連続日本一を達成した日本酒などの売れ行きが好評で、会場はにぎわいを見せた。
 同社は地方創生を目指し県、東邦銀行と3者協定を結ぶなど東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で被災した本県支援を継続している。マルシェは8回目の開催で、会場には内堀雅雄知事と北村清士頭取が応援に駆け付けた。
 2020年の東京五輪での野球・ソフトボール競技本県開催を祝う展示コーナーも設けられ、北沢社長は「私たちは福島県が完全に復興するまで、どんなに時間がかかっても最後まで応援する」と語った。