日本航空(JAL)は8月、国内線ファーストクラスで本県の郷土料理をアレンジした機内食(夕食)を提供する。国際線・国内線の機内誌「SKYWARD」でも本県を特集し、下郷町の大内宿や裏磐梯、白河の関など本県の観光名所を紹介する。
 機内食は「星野リゾート 磐梯山温泉ホテル」(磐梯町)がプロデュースした。上旬、中旬、下旬で異なるメニューで「芋煮鍋の石垣見立て」や「紅葉漬け」、わっぱ飯風に仕上げた主菜など本県の風土や歴史が感じられる料理を提供。
 コメは全て会津産コシヒカリを使い、広木酒造本店(会津坂下町)の「飛露喜 純米大吟醸」やダイオー(福島市)が製造する菓子「いもくり佐太郎」も用意する。
 また、機内ビデオではお笑いコンビ「パックンマッックン」が安達太良山など二本松市を紹介する。
 同社の二宮秀生常務執行役員・旅客販売統括本部長らは福島民友新聞社を訪れ、「機内食や空港のラウンジなどで福島県のPRに協力したい」と話した。東北支店の筈見昭夫支店長、池俊彦マネジャーが同席した。