29日午前8時30分ごろ、喜多方市の県道で、走行中の大型トレーラーのタイヤが外れて民家に衝突した。けが人はいなかった。
 喜多方署によると、外れたのは大型トレーラー右後方のタイヤで、木造2階建て住宅兼作業所にぶつかり、1階部分のシャッターや外壁が壊れた。同署が原因を調べている。脱落したタイヤはホイールにタイヤが2個付いた大型のダブルタイヤで、作業所に衝突後、向かい側の民家の花壇まで約20メートル転がったという。
 住宅兼作業所の2階にいた女性(63)は「大きな音でびっくりした。近所でよく子どもが遊んでいるので、人にぶつからなくてよかった」と話していた。