福島民友新聞社杯2017小・中学生将棋大会は30日、福島市の福島民友新聞社で開かれた。小学生低学年の部(1〜3年)は田中亮乃介君(河東学園小3年)、同高学年の部(4〜6年)は古川雅也君(小原田小5年)、中学生の部は大塚啓最(ひろよし)さん(郡山五中2年)がそれぞれ優勝した。日本将棋連盟県支部連合会と福島民友新聞社の主催。
 小学生低学年の部に15人、同高学年の部に19人、中学生の部に22人が参加し熱戦を繰り広げた。
 小学生低学年の部優勝の田中君は「決勝で強い相手に勝つことができてうれしい」と語り、同高学年の部優勝の古川君は「決勝は序盤は悪かったが逆転することができた」と話した。
 中学生の部優勝の大塚さんは「決勝は受ける時間が長かった。耐えて耐えて、『行ける』と思った場面で一気に攻めた」と振り返っていた。