気象庁は2日、東北と北陸地方で梅雨明けしたとみられると発表した。本県を含む東北南部は平年より8日遅く、昨年より4日遅かった。8月に入ってからの梅雨明けは4年ぶり。
 福島地方気象台によると、梅雨入りした6月21日から8月1日までの県内の降水量は福島市260.5ミリ(平年228.5ミリ)、郡山市で243ミリ(同252.2ミリ)、いわき市小名浜で132.5ミリ(同218.3ミリ)。県内は5日ごろまで曇りで、6日以降は晴れ間の多い天候が続く見込み。
 2日の県内の最高気温は会津若松市29.2度、福島市27.4度、いわき市小名浜25.2度など7月上旬から下旬並みとなったところが多く、全ての観測地点で平年を下回った。
 猪苗代町の亀ケ城公園の「じゃぶじゃぶ池」では、夏らしい青空の下、親子らが水遊びを楽しむ姿が見られた。