会津産農畜産物の消費拡大と風評払拭(ふっしょく)に向け、JA会津よつばと会津17市町村は4日、東京都足立区のイトーヨーカドーアリオ西新井店で「会津ブランドフェア」を始めた。中央区の築地市場も訪れ、「日本の台所」で会津ブランドを売り込んだ。
 3日から都内で繰り広げているトップセールス「会津の夏まつりin江戸」の一環。フェアは6日までで、キュウリやトマトなどの夏野菜のほか、加工品や特産品を並べ、観光情報も発信した。同JAの役員や首長らがステージに立ち、首都圏の消費者に会津産のおいしさと安全性を伝えた。
 築地市場では、競り台の前で農産物をアピール。卸売、仲卸業者との情報交換も行った、長谷川一雄組合長は手応えを感じ取り「これからも魅力発信に努め、首都圏に会津ブランドを定着させたい」と話した。