東日本大震災から6年5カ月となるのを前に、県警などは10日、本県の沿岸部を捜索し、行方不明者の発見に結びつく手掛かりを捜した。
 いわき中央署は、いわき市の薄磯海岸などで捜索を行った。署員約20人が、震災から7年ぶりに再開した同市の薄磯海水浴場周辺や、四倉、新舞子の両海岸などで砂をかき分けた。
 県警災害対策課によると、今回の捜索で骨片や遺留物は発見できなかった。