「ウルトラマン 光の物語展」(福島民友新聞社主催、円谷プロダクション企画協力)の関連イベント「トークショー&上映会」が12日、同展会場の福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で始まった。
 初日の12日はウルトラマンシリーズ第2作の「ウルトラセブン」で主人公モロボシ・ダンを演じた森次晃嗣(もりつぐこうじ)さん(74)らが2回のトークショーに登場。延べ約500人のファンを沸かせた。
 登場したのは森次さんと、「ウルトラQ」「ウルトラマン」にレギュラー出演した桜井浩子さん(71)、着ぐるみを着てウルトラマンを演じ「―セブン」ではアマギ隊員役の古谷敏(ふるやさとし)さん(74)の、シリーズの初期作品で活躍したレジェンドともいえる俳優たち。3人は「警備隊基地の自動ドアは実は人力」などの裏話や、同日上映された作品の見どころを紹介。森次さんは「テーマである夢、正義、勇気、希望は皆『光』の一つ。光は人を幸せにする」とシリーズのメッセージを語った。
 トークショーは13、14日も開かれる。13日は「ウルトラマンガイア」主演の吉岡毅志さんと村石宏實監督が登壇。ウルトラマンガイア、ウルトラマンアグルも来場する。14日は「ウルトラマンダイナ」主演のつるの剛士さんがウルトラマンシリーズへの思いを語る。時間は午前11時、午後2時からの2回。各回500円でチケットは会場で販売する。展示会は27日までで一般1200円、中学生以下600円、未就学児無料。