福島市は20日、街なかで手軽に利用できる自転車貸し出しサービス「ももりんシェアサイクル」を始めた。おしゃれな電動アシスト付き自転車が24時間利用可能で市街地の回遊性向上や活性化などが期待される。
 初日はJR福島駅東口で出発式が行われた。木幡浩市長が「街なかの活性化につなげていきたい」と語った。自転車を利用した福島大生は「スマホで利用できるので便利。ぜひ使いたい」と語った。
 JR福島駅などにある12カ所の自転車置き場で、貸し出しや返却が自由にできる。スマートフォン専用アプリで自転車の解錠や返却の手続きを行う。料金は30分50円でアプリを使ったクレジットカード決済のほか、JR福島駅東口・西口の自転車置き場に精算機がある。問い合わせは市交通政策課(電話024・525・3762)へ。