福島市飯坂町で誕生した漫才コンビ「母心」の関あつしさん(41)、嶋川武秀さん(42)は21日、漫才を続けながら、それぞれのソロ活動も充実させていくと、コンビの公式ブログで発表した。関さんは絵本作家としてデビューしており、嶋川さんは故郷の富山県高岡市で政治活動に取り組んでいくとしている。
 ブログによると、今年でコンビ結成13年の二人は、10年を過ぎたあたりから今後の活動について話し合いを重ね、今回の結論に至ったという。
 関さんは昨年、電子版絵本の発表を開始し、今月21日、絵本「らっかせい鳥の生態」を出版。「おかん」のニックネームで知られる嶋川さんは、今年4月から高岡市で政治活動を始め、コンビでレギュラー出演していた福島中央テレビの番組「ゴジてれ×Sun!」は、嶋川さんだけが3月で卒業している。所属事務所のオフィスまめかなでは「嶋川が番組を卒業したのは、当面時間が取りにくいことが理由」とし、県内での芸能活動もスケジュールを調整しながら積極的に取り組んでいくとしている。