JTBは、新卒採用者の見合わせや早期退職などで、グループの従業員6,500人を削減する方針を発表した。

2020年4月から9月のJTBの連結決算は、最終損益が過去最大となる781億円の赤字になった。

新型コロナウイルスの影響で経営不振が続いていて、自然減少、早期退職、2022年度の新卒採用者の見合わせなどにより、グループ従業員の20%程度にあたる6,500人を削減する方針だという。

また、国内の115店舗を削減する構造改革のほか、ボーナスの削減などで、従業員の年収を平均およそ3割カットするなどして、収支を改善していくとしている。