インターネットでサプリメントを売る目的で、厚生労働省のシンボルマークなどを無許可で使った疑いで、男2人が逮捕された。

木村高大容疑者(28)と石田憂樹容疑者(30)は、「痩身(そうしん)サプリ」を販売する際、広告サイトに厚労省のシンボルマークを無許可で使うなどした、著作権法違反の疑いが持たれている。

木村容疑者は、厚労省のマークとともに、「指定補助食品に選ばれた」とうそを記載していたほか、フジテレビなどのバラエティー番組の画像を無許可で掲載し、番組でサプリが紹介されたかのように装っていた。

木村容疑者は、同様の手口で、およそ4億円を売り上げたとみられるが、「犯罪になるとは思わなかった」と容疑を否認している。