5日午前、神奈川・横浜市で京急電鉄の電車にトラックが衝突し、車両が脱線する事故があった。

けが人が32人出ていて、トラックを運転手していた男性が意識不明の重体とみられている。

5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の踏切で、京急電鉄の電車にトラックが衝突し、車両が脱線した。

衝突の影響で、トラックは炎上したもよう。

神奈川県警と横浜市消防局によると、32人がけがをしているということで、67歳のトラック運転手の男性が意識不明の重体のもよう。

けが人のうち6人は、横浜市の「けいゆう病院」に搬送とみられる。

また、電車の運転手も軽傷を負っていて、警察が事情を聴いている。

現場は神奈川新町駅近くの踏切で、目撃者によると、トラックが通りの角を曲がりきれないままに踏切に進入し、電車と衝突したという。

このトラックには、レモンが入ったケースが660個積んであったということで、現場に散乱している。

脱線した電車は、京急本線下りの快速特急、青砥(あおと)発三崎口行きの下り8両編成で、先頭から3両目までが脱線している。