JR東日本は10日午前、台風19号の影響で、首都圏で計画運休を行う可能性があると発表した。

9月、台風15号が首都圏を直撃した際は、計画運休の影響によって、多くの駅で人が滞留するなど混乱が起きた。

JR東日本は10日午前、今回の台風19号で、計画運休を行う可能性があると発表した。

計画運休は12日から13日にかけて、首都圏の在来線と新幹線で、大規模なものになるとみられる。

また、台風の接近にともない、3連休中のイベントの中止が相次いでいる。

神奈川・小田原市では、恒例の「小田原おでんまつり」について、12日と13日の中止が決まった。

横浜市で予定されていたラグビーワールドカップのファンゾーンも、12日・13日ともに中止が決まり、東京・府中市もパブリックビューイングの会場変更などを検討している。

日本を訪れている外国人観光客からも不安の声が上がっている。

外国人観光客「台風のこと心配しています。もしかしたら、1日か2日長くここで過ごすかもしれないです」

一方、関東地方整備局と東京管区気象台は、河川氾濫の危険が高まっているとして、11日、合同で異例の記者会見を行う予定。