大麻栽培の道具を販売していた疑いで逮捕された53歳の男が、別の男2人にも、大麻栽培のための肥料などを販売していたことがわかった。

東京・渋谷区の園芸店の社長・公文智容疑者(53)は、大麻の栽培に使われると知りながら、千葉県の男にLED(発光ダイオード)ライトや肥料などを販売した疑いで20日、神奈川県警に逮捕された。

その後の取材で、公文容疑者は、11月12日に茨城県で大麻草1,000本余りを栽培した疑いで逮捕されたカナダ人の男2人にも、同じように肥料などを販売していたことがわかった。

神奈川県警は、大麻のタネも常連客に売っていた可能性もあるとみて、捜査している。