埼玉・入間市で13日夜、歩道で自転車に乗っていた中学生が車にひき逃げされ、重傷を負った。

車は、およそ700メートルにわたり、車道ではなく歩道を走行していたという。

13日午後9時すぎ、入間市下藤沢の歩道で、塾から自転車で帰宅途中だった男子中学生(13)が乗用車にひかれた。

警察によると、車は、100メートルほど歩道を走ったあと中学生をひき、さらにおよそ600メートルにわたり歩道を走った末、タイヤが破裂して走行不能になり、運転手は車を置いて逃走したという。

中学生は、意識不明の状態で病院に運ばれたが、一命をとりとめ、頭を打つなどの重傷。

警察は、車を所有する60代の男から危険運転致傷の疑いなどで事情を聴いていて、容疑が固まり次第、逮捕する方針。