22日は、冷え込みが強まり、寒い1日となった。

最低気温が0度を下回った地点は、全国で600を超えた。

22日朝の富山市では、朝日に照らされる中、白い息を吐きながら通勤・通学する人の姿があった。

最低気温は、氷点下0.8度。

この冬初めて、0度未満の冬日となった。

観測史上最も遅い記録。

自転車のサドルに霜が落ち、水たまりは凍っていた。

放射冷却が強まったため、22日朝は、全国的に一時的に冷え込みが強まった。

14日、長野・飯山市では、観光の目玉となる、かまくら作りに必要な雪が不足していた。

しかし、22日に訪ねてみると、21日からのまとまった雪で、景色は一変。

24日から始まる、「かまくら村」もほっとひと安心。

飯山かまくら応援隊・服部秀人さん「きのうから30cmほど新しい雪が入って雪景色になり、ほっとしています」

横浜みなとみらいでは、足湯に漬かりながら絶景を楽しみたいところだが、足湯につかる客は、「寒いです。(足)しかあたたかくない」と話していた。

22日朝は、東京都心も凍える寒さだった。

最低気温2度の中、公園では元気にラジオ体操。

これに付き合わされたワンちゃんは、プルプルと震えていた。

日中も気温は、7.3度までしか上がらなかった。

こう寒いと恋しくなるのが、土鍋でぐつぐつと煮込まれる、みそ煮込みうどん。

鳥つくねが入ったピリ辛味が、冷えた体を温めてくれる。

お客さんは、アツアツの鍋のふたを開けると、アツアツのうどんの湯気で眼鏡が真っ白に。

23日は、全国的に朝の冷え込みは緩むが、西日本では、局地的に激しい雷雨となるため、注意が必要となる。