新型コロナウイルスの感染者は、全国で17日、これまでに4,589人が確認され、2度目の緊急事態宣言解除後、最多となっている。

大阪府で新たに1,161人の感染が確認され、5日連続で1,000人を上回った。

東京都では、新たに759人の感染が判明していて、2度目の緊急事態宣言解除後、最も多くなっている。

年代別では、20代が239人で、全体のおよそ3割を占めていて、渋谷では都の職員が外出自粛を呼びかけた。

兵庫県では541人の感染を確認し、2日連続で過去最多となった。

また、県内の警察学校で新たに48人の感染が判明し、感染者は、あわせて61人となっている。

そのほか、沖縄県で167人、徳島県で44人と、いずれも過去最多となったほか、神奈川県で247人、愛知県で230人など、17日、これまでに全国では4,589人の感染と23人の死亡が確認されている。

一方、厚生労働省によると、16日までの全国の重症者は702人で、およそ2カ月ぶりに700人を超えた。