日本医師会の中川会長は、3度目の緊急事態宣言は不可避で、その内容も、自粛を基本とした対策よりも、さらに強力な覚悟のいる厳しいものにすべきだと述べた。

日本医師会・中川俊男会長「3度目の緊急事態宣言が不可避という状況。その内容も、これまでのような、自粛を基本とした対策ではもう限界に来ています。強力な覚悟のいる厳しいものにならざるを得ない」

中川会長は、変異ウイルスの感染力が強いことを挙げ、緊急事態宣言を発令する際には、これまで以上の対策が必要であり、ちゅうちょしている場合ではないと述べた。

また、政府に対し、ワクチンの確保を加速するよう求めたほか、今後の状況次第では、緊急事態宣言を全国に拡大することもあり得るとも述べた。