業績好調の無印良品。
本格的な脱ペットボトルへ取り組むという。

巣ごもり需要で、生活雑貨や食料品が好調の無印良品が、23日から始めるのが“脱ペットボトル”。

ペットボトルの飲料をすべてやめて、リサイクル率の高いアルミ缶に変更するという。

無印良品によると、アルミ缶の、缶から缶への水平リサイクル率はおよそ70%と高く、光を遮るために飲み物の賞味期限が長くなるため、フードロス削減につながる。

いいことずくめのようなアルミ缶だが...。

良品計画 食品部長・嶋崎朝子さん「お客さまの視点でいうと、飲料は、中身が見えるのは当然で、それでおいしさが伝わるものだと思うので、お客さまとして、飲料を手に取るときの気持ちがどうかなっていうのは、非常に気になりました」

アルミ缶では中身のみずみずしさが伝わらず、ペットボトルと並べて陳列すると見劣りするとされてきた。

だが無印良品では、自社の商品のみを販売するため、見劣りすることはない。

無印良品だからこその“脱ペットボトル”。

水平リサイクルの1つの形となるかもしれない。