愛知・豊橋市で、フィリピンから来日した人が、狂犬病を発症したことがわかった。

発症したのは、2020年2月に仕事でフィリピンから来日した患者で、5月19日、豊橋市内の医療機関から保健所に報告があり、22日、狂犬病ウイルスの陽性が確認された。

2019年9月ごろ、フィリピンで、犬に左足首をかまれ、その際、感染したとみられている。

日本国内での狂犬病の発生は1957年以降なく、海外で感染し日本国内で発症した事例としては、14年ぶりとなる。