政治部

2月13日の衆議院本会議で、安倍首相が共産党について、「現在においても暴力革命の方針」だと述べたことに対し、野党側は14日、発言の撤回と謝罪を要求した。安倍首相は13日の本会議で、日本維新の会による共産党に関する質問に答え、「現在においても暴力革命の方針に変更はないものと認識している」と述べた。これを受け、野党の国対委員長らは14日、国会内で会談し、「事実誤認」だとして安倍首相に撤回と謝罪を求めることを確認した。

共産党の穀田国対委員長は、「暴力革命の路線を今も取っているというのは、全く筋違いで誤りである」と述べた。さらに穀田国対委員長は、自民党側に直接抗議した上で、この問題について、徹底的に追及していく考えを強調した。

(フジテレビ政治部)