新型コロナウイルスの影響で続いている、アメリカ・ニューヨークの劇場街「ブロードウェー」の閉鎖が、2021年1月上旬まで延長されることになった。

人気ミュージカル「アラジン」の劇場は、イルミネーションはついているが、長引く中断により、入り口のシャッターは閉まったままとなっている。

ブロードウェーミュージカルの業界団体は29日、新型コロナウイルスの影響で、2020年3月中旬から続いている劇場の閉鎖を、2021年1月3日まで延長することを発表した。

一方、カナダに拠点を置くエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」は29日、地元の裁判所に、日本の民事再生法にあたる、企業債権者調整法を申請したと発表した。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」は、「新型コロナウイルスの影響で収入がなくなり、会社を守るため、断固とした行動に出なければならなかった」としている。