独移籍情報サイトが“予想布陣”発表 2列目にはブラジルトリオを配置、久保はリスト外

 レアル・マドリードは近年、移籍市場で“青田買い”を続けている。そんななか、ドイツ移籍情報サイト「transfermarkt」が公式インスタグラムで、「レアル・マドリードの近未来ラインナップ」と題して11人のメンバーを発表した。この投稿には賛否両論が寄せられ、「久保はどこだ?」と日本代表MF久保建英の名前がないことに疑問が呈されている。

 今季開幕前のレアルは18歳の久保建英の他に、サントスから同じく18歳のブラジル代表FWロドリゴ・ゴエスを獲得した。そして、今回の冬の移籍市場ではフラメンゴから1月に18歳になるU-23ブラジル代表MFレイニエル・ジェズスの獲得が確定的となっている

 近い将来のチーム像が注目されるなか、「transfermarkt」公式インスタグラムは「レアル・マドリードの近未来ラインナップ」と題して“予想布陣”を公開。そのシステムは4-2-3-1で、GKにはベルギー代表GKティボー・クルトワ、DFはドルトムントにレンタルされているモロッコ代表DFアクラフ・ハキミ、ブラジル代表DFエデル・ミリトン、フランス代表DFラファエル・ヴァラン、フランス代表DFフェルランド・メンディが選ばれた。

 続くMFには、ボランチにレンヌのU-21フランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ、レアル・ソシエダに期限付き移籍中のノルウェー代表MFマルティン・エデゴーを選出。タレント揃いの2列目はロドリゴ、レイニエル・ジェズス、ブラジル代表MFヴィニシウス・ジュニオール、そして1トップにはベルギー代表MFエデン・アザールが配置された。

 このラインナップには多くの反響が寄せられ、投稿のコメント欄には「アザールがなぜトップなんだ」「ストライカーはヨビッチではないのか」「カンテ、ムバッペ、ポグバを忘れている」といった指摘の他、「久保はどこだ?」「なぜここに久保がいない?」と、現在はマジョルカに期限付き移籍中の久保がリスト入りしていないことに疑問を呈する声もあった。

 現在は“武者修行中”ながら、ファンからは未来のレアルを担う選手の1人として期待されている久保。名前を挙げられなかったことに反発が起こるほど、注目される存在であるということだろう。

Football ZONE web編集部