代理人のバーネット氏、冬と夏に移籍の可能性が低いこと示唆

 数々の問題行動や怪我で去就が注目されるレアルのウェールズ代表FWギャレス・ベイルだが、代理人を務めるジョナサン・バーネット氏は1月の移籍市場でベイルは「どこにも行かない」と主張している。そのうえで、夏の移籍市場でも移籍の可能性が低いことを示唆している。米スポーツ放送局「ESPN」が報じた。

 ベイルは2013年9月にトッテナムからレアルに移籍。その後、リーグ優勝1回、UEFAチャンピオンズリーグ優勝4回とタイトル獲得に貢献しているものの、近年は負傷の影響もありコンスタントにプレーできず、周囲から厳しい目に晒されている。またゴルフ好きが悪い方向に傾き、様々な問題行動で評価を下げており、次なる移籍先が注目を集めている状況だ。

 30歳のベイルは2022年までの契約を結んでおり、高額な違約金を支払う余裕があるクラブがないとも言われるなか、ベイルの代理人を務めるバーネット氏が意味深な発言をしている。

 米スポーツ放送局「ESPN」よると、「1月の移籍市場が開いている間にベイルは『どこにもいかない』とし、それだけでなく2020年夏の移籍市場でも移籍する可能性が非常に低いことを伝えた」と記している。

 この発言を額面通りに受け取れば、今季も怪我などに苦しむなど厳しい立場に立たされているベイルはレアルに残留することになる。果たして代理人が語る通りのシナリオとなるのだろうか。

Football ZONE web編集部