ポルトガルカップ準々決勝、リーグ戦第17節に続き、リーグカップも欠場か

 ポルトガル1部ポルトの日本代表MF中島翔哉は現地時間14日のポルトガルカップ準々決勝ヴァルジンSC戦(2-1)を負傷欠場。続く17日のリーグ第17節ブラガ戦(1-2)も欠場しているなか、さらに離脱期間が長くなるようだ。

 中島は12月16日のリーグ第14節トンデラ戦(3-0)から先発メンバーに定着し、チームの3連勝に貢献。その間に行われたポルトガルカップのラウンド16サンタ・クララ戦でも先発出場してゴールを決めるなど好調を維持していたが、その後のヴァルジン戦とブラガ戦はセルジオ・コンセイソン監督が「非常に良くない状態」と明かす状態で欠場していた。

 中島の不在中、チームはポルトガルカップこそ準決勝進出を果たしたものの、リーグ戦ではブラガに敗れて連勝がストップ。同じく負傷欠場中のポルトガル代表DFペペとともに、早期の復帰が期待される。

 しかし、まだ復帰の目処はついていないようだ。ポルトガルメディア「Noticias ao Minuto」は「クラブ発表によれば、ペペ、ショウヤ・ナカジマ、そして(カーボ・ベルデ代表FW)ゼ・ルイスの3人は負傷者リストからはずれない」と報じ、中島については「治療に専念している」と伝えている。

 チームは現地時間22日にリーグカップ準決勝ギマラエス戦を迎えるが、ポルトは引き続き中島を含む主力級の選手を欠いた状態で臨むことになる。シーズン折り返し地点で迎えた試練を乗り越え、各タイトルの奪取に向けて前進したいところだ。

Football ZONE web編集部