神戸でブレイクを遂げた古橋、多くを学んだビジャのサイン入りユニフォームに感動

 ヴィッセル神戸の日本代表FW古橋亨梧が、自身の公式ツイッターを更新。2020年元日の天皇杯決勝限りで現役を引退した元スペイン代表FWダビド・ビジャからのメッセージ付きサイン入りジャージを手に満面の笑みを浮かべる写真をアップ。「ずっと大切にします!」と偉大な世界的ストライカーに誓っている。

 中央大からFC岐阜に入団してJリーガーとなった古橋は、2018年にJ2でゴールを量産した活躍が認められ、シーズン途中に神戸へ完全移籍。自身初のJ1ながら13試合5得点と結果を残すと、所属2年目の昨季は31試合で10ゴールを挙げ、昨年11月には国際親善試合ベネズエラ戦(1-4)で日本代表デビューも果たした。

 古橋は元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタや同FWビジャから多くを吸収して成長を遂げた代表格だが、ビジャはクラブ史上初のタイトルを獲得した元日の天皇杯決勝を最後に現役引退。新シーズンは古橋にとって、真価が問われる一年になる。

 そんななか、古橋はツイッターに「素晴らしい経験と思い出をありがとうございます。ずっと大切にします!」と綴り、ビジャから受け取ったサイン入りユニフォームと、昨季の試合中にビジャと抱き合う2ショットを掲載。サインにはスペイン語でメッセージも添えられている。

「Para mi amigo y compañero Kyogo. Con mucho cariño(僕の友人であり仲間、キョウゴ。大きな愛とともに)」

 投稿にはファンから、「今季はビジャのゴールの数字を超えていこう!」「古橋さんはすごいプレーヤーなので、これから活躍して世界的に有名になって恩返しして下さいね」「ユニフォームももちろんですが、ビジャ選手との出会いが宝物ですね」といった声が寄せられている。

 J2から日本代表まで上り詰めた成り上がりストライカーの新シーズンも目が離せない。

Football ZONE web編集部