移籍金24億円でトットナムと合意、4年半契約とイタリアメディア報じる

 イタリア・セリエAの強豪インテルは、イングランド・プレミアリーグのトットナムからデンマーク代表MFクリスチャン・エリクセンの獲得で合意。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、現地時間27日が「エリクセン・デー」になると報じた。

 インテルとエリクセンの間では、早い段階に条件面で合意していたが、クラブ間交渉が難航。今季終了後に契約満了を迎えるエリクセンだけに、残り半年の契約期間に対する移籍金の評価でインテルは可能な限り金額を落とそうとしたものの、最終的にはトットナムが主張した2000万ユーロ(約24億円)で解決したという。

 そして、現地時間27日にエリクセンがミラノ入りし、メディカルチェックを終えた後に「ここから5シーズン(4年半)の契約を結び、それが発表される見込みだ」とした。冬の移籍市場がスタートした直後から秒読み段階とされてきた移籍は、ついに最終局面を迎えている。

 今季のセリエAはユベントス、インテル、そして絶好調のラツィオによる三つ巴の様相を呈している。インテルがプレミアリーグでも屈指のプレーメーカーを獲得して、後半戦にどれだけ加速できるかに注目が集まる。

Football ZONE web編集部