昨シーズン限りで現役を引退 愛息の誕生日に家族と貴重な時間を過ごす

 昨シーズン限りで現役を引退した元スペイン代表FWダビド・ビジャが29日、公式インスタグラムを更新。愛息ルカくんの誕生日を祝うファミリーショットを公開した。7歳を迎えたルカくんを含め、家族5人が笑顔で収まっている素敵ショットに反響が寄せられている。

 ビジャは過去にバルセロナやアトレチコ・マドリードなどリーガ・エスパニョーラの強豪クラブで活躍し、オーストラリアのメルボルン・シティを経て2015年からMLSのニューヨーク・シティでプレー。スペイン代表としても欧州選手権(EURO)2008、同国が初制覇した2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で得点王を獲得するなど世界的ストライカーとしてその名を轟かせた。

 昨年に盟友のMFアンドレス・イニエスタが在籍する神戸へと加入。28試合13ゴールを挙げ、昨季限りで現役を引退した。引退後は、21年から加入が認められたニューヨークのクイーンズ地区を拠点とする米メジャーリーグサッカー(MLS)2部相当のクイーンズボロFCのオーナーに就任することが決定している。日本でのプレーを終えて、今は充実な時間を過ごしているようだ。

 今回更新したインスタグラムでは、家族5人が笑顔で収まっている“素敵ショット”を公開。長男ルカくんが7歳を迎え、チョコレートケーキで誕生日パーティーを開いた模様だ。ビジャが「ハッピーバースデー」と添えた1枚には、元バルサの神戸MFセルジ・サンペールら世界中の著名人から祝福のメッセージが寄せられている。

 元日に行われた天皇杯で鹿島アントラーズを2-0で破り、タイトル獲得という最高の形で現役を締めくくったビジャ。最後までストイックにサッカーと向き合ってきたビジャだけに、今は家族と特別な時間を過ごしているようだ。

Football ZONE web編集部