米2部相当のクイーンズボロFCのオーナーとしての活動をスタート

 元スペイン代表FWダビド・ビジャは現役ラストゲームとなった天皇杯決勝で鹿島アントラーズを2-0で破り、ヴィッセル神戸にとって初のタイトルを置き土産に選手としてのキャリアを終えた。引退後はクラブオーナーとしてのセカンドキャリアを歩んでいるなか、自身の公式インスタグラムを更新。ニューヨークで撮った1枚に「エレガント」と反響が寄せられている。

 ビジャはバレンシアやバルセロナ、アトレティコ・マドリードなどリーガ・エスパニョーラの強豪クラブで活躍し、米MLS(メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・シティでもプレー。昨年は神戸に加入して28試合13得点を記録し、現役ラストイヤーとなった。スペイン代表としては2008年の欧州選手権(EURO)、2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)優勝に貢献した。

 引退後は21年からMLSの2部相当に参入するクイーンズボロFCのオーナーに就任することが決定しており、すでにアメリカに拠点を移しているようだ。現地時間30日に自身の公式インスタグラムを更新。「朝のミーティング」と綴り、クールなスーツ姿でニューヨークの街に佇む姿を公開している。

 この投稿にはクイーンズボロFCのハッシュタグも付けられており、クラブの業務に関わるミーティングに向かう様子のようだ。貴重なオフショットに、コメント欄には「エレガント」「名手の美しい1枚」「ニューヨークの王」「カッコいい」と称賛するコメントや、「ニューヨークにおかえりなさい」とニューヨーク・シティのファンが“帰還”を喜ぶ声が寄せられていた。

新天地でのキャリアをスタートしているビジャ。次はオーナーとして名声を世界に轟かせることになるのだろうか。

Football ZONE web編集部