フィオレンティーナ戦でPKを2本決め、クラブ記録に並ぶ9試合連続ゴール

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが現地時間2日のセリエA第22節フィオレンティーナ戦(3-0)でPKから2得点をマークし、クラブ記録に並ぶリーグ9試合連続ゴールとなった。同リーグのレジェンド、元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータ氏の持つリーグ記録にもあと「2」に迫った。

 5日に誕生日を迎えるストライカーが、34歳ラストマッチで新たな記録を打ち立てた。セリエAで昨年12月1日の第14節サッスオーロ戦(2-2)以降、毎試合得点を重ねていたロナウドはフィオレンティーナ戦で2本のPKを決め、3-0の勝利に貢献した。

 これで驚異の9試合連続ゴールとなり、2005年に元フランス代表FWダビド・トレゼゲ氏が記録したクラブレコードに並んだ。連続試合得点のセリエA記録は、1994年に元アルゼンチン代表FWバティストゥータ氏が残した「11」。絶好調のロナウドにとっては十分射程圏内と言えそうだ。第23節エラス・ベローナ戦(8日)でのクラブ記録更新、第24節ブレシア戦(16日)でセリエA記録到達が期待される。

 また、ロナウドはユベントス在籍1年半で早くも通算50得点も達成した。1年目は公式戦43試合で28得点だったのに対し、今季は27試合で22得点。イタリアでの戦いにさらに順応したのか、より速いペースで得点を重ねている。

 まもなく35歳を迎えるゴールマシンのさらなる活躍に注目だ。

Football ZONE web編集部