アメリカ滞在中のビジャがNFL年間王者決定戦の「スーパーボウル」を観戦

 昨シーズン限りで現役を引退した元スペイン代表FWダビド・ビジャが3日、公式インスタグラムを更新した。アメリカンフットボールのプロリーグNFLの年間王座決定戦「スーパーボウル」を観戦した様子を公開。サッカー界のレジェンドも熱戦に興奮を隠せないようだ。

 ビジャは過去にバルセロナやアトレチコ・マドリードなどリーガ・エスパニョーラの強豪クラブで活躍し、オーストラリアのメルボルン・シティを経て2015年から米MLS(メジャーリーグサッカー)のニューヨーク・シティでプレー。スペイン代表としても欧州選手権(EURO)2008、同国が初制覇した2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で得点王を獲得するなど世界的ストライカーとしてその名を轟かせた。

 昨年に盟友のMFアンドレス・イニエスタが在籍する神戸へと加入。28試合13ゴールを挙げ、元日に行われた鹿島アントラーズとの天皇杯決勝(2-0)でクラブの初タイトル獲得に貢献して、現役を引退した。引退後は、21年から加入が認められたニューヨークのクイーンズ地区を拠点とする米2部相当のクイーンズボロFCのオーナーに就任することが決定している。日本でのプレーを終えて、今はアメリカに滞在して充実な時間を過ごしているようだ。

 今回は、スーパーボウルを観戦した模様。アメリカン・カンファレンス(AFC)のチーフスが、ナショナル・カンファレンス(NFC)のフォーティナイナーズ(49ers)を31-20で下し、50季ぶり2度目の優勝を飾った熱戦に興奮冷めやらぬ様子だ。公式インスタグラムでは、「なんて凄まじい経験だ」と綴り、会場でのショットを投稿している。

 ファンからは「最高」「楽しんで」「W杯ではもっと楽しんだ!」など大反響。スーパースターも異種競技での頂上決戦には力が入るようだ。

Football ZONE web編集部