「#stayathomechallenge」で手を洗いながらリフティングに挑戦

 オランダ1部PSVの日本代表MF堂安律が自身の公式インスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染が拡大する状況のなか、手を洗いながらリフティングする動画を公開し、手洗いうがいを徹底するよう呼びかけている。

 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、特に欧州では大半のリーグが中断となるなど、大きな影響を及ぼしている。オランダでも今月末までのリーグ中断が決定。そんななか、堂安は公式ツイッターで小さな籠やゴミ箱をゴールに見立てて“チャレンジ”する様子をアップするなど、ファンに笑顔を与える取り組みを行ってきた。

 そして、今回実施したのは「#stayathomechallenge」というハッシュタグに紐付くチャレンジだ。サッカー関係者だけではなく、世界中の人々が家の中でできる様々な“チャレンジ”を行っている。

 堂安が挑戦したのは、サッカー手を洗いながらリフティングするもの。途中で足をボールの外側に素早く回すスキルを披露し、最後は「皆さん、手洗いうがいを忘れず、ぜひ今のテクにチャレンジしてみてください」と締めくくっている。

 さらに添えられた文章では、エイバルのMF乾貴士、ハノーファーのMF原口元気、フローニンゲンのMF板倉滉、ボローニャのDF冨安健洋、アントワープのMF三好康児、PECズヴォレのMF中山雄太といった欧州でプレーする日本人に加え、古巣フローニンゲンで同僚だったボスニア・ヘルツェゴビナ代表DFサミール・メミシェヴィッチ(河北華夏)の計7人を推薦。次のチャレンジャーに指名した。

 コメント欄では「手洗いうがいがんばります」「堂安選手も体調気をつけて頑張って」「元気もらえました」「一人一人の心がけが大事!」とファンからの反響が寄せられている。日々感染者が増加している新型コロナウイルスだが、堂安は予防の重要さをサッカー選手らしい形で発信していた。

Football ZONE web編集部