マネとサラーにレアル行きの噂が浮上するなか、マネが有力だと予想

 リバプールOBである元マリ代表MFモハメド・シソッコ氏は、古巣に所属するセネガル代表FWサディオ・マネがレアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダン監督の求める「特性を持っている」と主張した。英紙「ザ・サン」がイタリアメディア「EuropaCalcio」の内容を引用して報じている。

 かつてリバプールやユベントス、パリ・サンジェルマンなどに在籍したシソッコ氏は、昨季フランスのソショーで契約満了後、今年1月に現役引退を発表した。

 欧州5大リーグのうち4カ国でプレーしたシソッコ氏は、古巣リバプールのマネとエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及。世界で最も価値のある選手トップ10にランクインする2人には昨夏からレアル移籍の報道が出ているなか、少なくとも1人はレアルに移籍する可能性があるだろうとし、それはマネが有力だと自身の見解を明かした。

「私が見るにレアルは(サラーより)マネだね。マネはジダンが求める特性を持っている。私はマネがレアルに行くと思うよ。一方で、サラーがリバプールで続けるかどうかは分からない。ただ、もし彼が去ったとしても、彼の移籍はチームにとって良いものになるかもしれないね。リバプールは非常に頭がいいし、彼に代わる方法を知っているだろう」

 新型コロナウイルスの影響でプレミアリーグは現在中断中だが、シーズンが再開されればリバプールはプレミアリーグ制覇が濃厚。UEFAチャンピオンズリーグとプレミアリーグを制したことになり、次なる目標を探すために移籍を決断する可能性もある。今夏の移籍市場で、マネとサラーは新たな舞台を目指すことになるのだろうか。

Football ZONE web編集部