2014年W杯に向かい機中での2ショットを投稿して祝福「誰か今日歳とったやつおるな」

 鹿島アントラーズのDF内田篤人は、27日に32歳の誕生日を迎えた。日本代表で長年共闘したDF吉田麻也(サンプドリア)が自身の公式ツイッターを更新し、「プレゼントあげない協定継続中」と盟友との思い出の2ショットを披露している。

 静岡県生まれの内田は、2006年に清水東高から鹿島へ加入。クラブ史上初の高卒ルーキーで開幕スタメンを果たすなど1年目からレギュラーに定着し、07年からのリーグ3連覇にも大きく貢献。2010年にドイツ1部のシャルケへ完全移籍した。

 UEFAチャンピオンズリーグに出場するなど、海外でも主力としてプレーしていたが、2015年に膝蓋腱を負傷して戦線離脱。そこからリハビリと故障再発を繰り返し、2シーズンの間出場がないなかで、2017-18シーズン途中にドイツ2部ユニオン・ベルリンへ移籍。2018年に鹿島へ復帰し、在籍通算8年目を迎えている。

 17歳でプロデビューした内田も3月27日で32歳。2010年から日本代表で共闘し、2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)にも一緒に出場した吉田は、27日にツイッターで思い出の一枚を公開した。

「誰か今日歳とったやつおるな。暇してるファンのためにしゃーなしの内田、うん。写真はブラジルワールドカップに向かう時」

 冗談を交えながら、ブラジルW杯に向かう機中での2ショットで盟友の誕生日を祝福。ハッシュタグでは「#hbd」(ハッピーバースデーの略)「#プレゼントあげない協定継続中」と補足されている。

 内田のほうが一学年上ながら同じ1988年生まれ。2015年以降、日本代表での共闘は遠ざかっているが、これまで数々の経験を共有してきた2人なら多くを語らずとも通じ合えるに違いない。

Football ZONE web編集部