アテネ五輪世代の松井が5月11日に誕生日「39ということで(サンキュー)」

 横浜FCの元日本代表MF松井大輔が公式インスタグラムを更新。5月11日に39歳の誕生日を迎え、特製のお祝いオブジェとともに計9枚の写真をアップすると、日本代表戦士を中心に豪華メンバーからメッセージが届いた。

 京都府で生まれ育った松井は、高校に上がると同時に地元を離れ、鹿児島の強豪である鹿児島実業高に進学。2学年先輩で桜島出身の元日本代表MF遠藤保仁(ガンバ大阪)らとプレーし、2000年に京都パープルサンガ(現・京都サンガF.C.)へ入団した。04年に夢だったフランスへ渡り、複数クラブを経てロシアやブルガリア、ポーランドなどでプレー。14年にジュビロ磐田へ加入し、ポーランド2部オードラ・オポーレへの移籍後、18年に横浜FCへ完全移籍した。

 昨季は24試合2得点でJ1昇格に貢献。2月23日のヴィッセル神戸との今季開幕戦(1-1)はベンチ入りするも出場なしに終わったが、“再出発”に士気を高めている。

 4月7日には7都道府県に緊急事態宣言も出され、横浜FCもトップチームの活動を休止。選手たちは外出自粛を強いられる状況が続くなか、アテネ五輪世代の松井は5月11日に39歳の誕生日を迎えた。

「5月11日 39歳になりました。39ということで(サンキュー)。今年はありがとうを皆さまにお伝えできれば嬉しいです」

 ハッシュタグでは、「#いつもありがとう」「#感謝」と応援してくれるファンに向けて言葉を綴った松井。すいかをベースに「39」の文字が象られた特製オブジェの前でお茶目にダブルピースを決めたり、ろうそくが象られた眼鏡をかけた“パリピモード”など、当日の賑やかな様子を収めた写真を計9枚投稿すると、多くの祝福コメントが寄せられた。

「Legend」(ウエスカFW岡崎慎司)
「39歳、おめでとう」(川崎MF中村憲剛)
「大ちゃんおめでとうございます」(ガラタサライDF長友佑都)

 他にもサウサンプトンDF吉田麻也、V・ファーレン長崎FW玉田圭司、同じアテネ五輪世代の森﨑浩司氏(元サンフレッチェ広島)からも返信が届くなど、松井がいかにサッカー界に影響をもたらし、愛されている存在かが分かる一日となった。

Football ZONE web編集部