リバプールのDFロバートソンと交換したユニフォームを草サッカーで使用

 チェルシーのファンが、自宅でU-21スコットランド代表MFビリー・ギルモアを見たら、その目を疑うかもしれない。なぜなら将来を嘱望されている18歳は、家でリバプールのユニフォームを着ていることがあると明かしたからだ。英紙「デイリー・ミラー」が詳細を報じている。

 ギルモアはフランク・ランパード監督の下、若手への世代交代を進めているチェルシーでも、2020年に入ってから台頭してきた。3月3日に行われたFAカップ5回戦のリバプール戦(2-0)では、マン・オブ・ザ・マッチにも選出され、チェルシーでの将来が期待されている。この試合後には、リバプールのスコットランド代表DFアンディ・ロバートソンとユニフォームを交換した。

 多くのサッカー選手は、自分が試合で他の選手と交換したユニフォームを額縁に入れて飾ったり、箱に入れて保管する。だが、最後にチェルシー以外のユニフォームを着たのはいつだったかと問われたギルモアは、「それはFAカップの試合後に交換したアンディ・ロバートソンのユニフォームになるね。僕は時々、あれを着ているんだ。庭で草サッカーに興じる時にね」と、自宅でボールを蹴る際に着用していることを明かしたのだった。

 リバプールのユニフォームを着て、庭でボールを追いかけているギルモアを見たチェルシーファンは、動揺する必要がないだろう。初めて買ったユニフォームを問われたギルモアは「5歳の頃に買ってもらったチェルシーのユニフォームだね。素晴らしい選手が揃っていて、多くのトロフィーを勝ち獲っていた当時からファンなんだよ」と、説明しているからだ。

Football ZONE web編集部