インテルは移籍の噂されるL・マルティネスの後釜にカバーニが浮上中

 フランス王者のパリ・サンジェルマン(PSG)が、インテルから期限付き移籍中のアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディを完全移籍で獲得するためのオファーを送ったと英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 インテルで2度のセリエA得点王経験を持つイカルディは昨夏、買取オプション付きの1年間期限付き移籍でPSGに加入。今季は公式戦31試合で20得点をマークしている。

 PSGは27歳のストライカーとの来季以降の契約に向けて動き出した。契約オプションによる買取額は7000万ユーロ(約82億円)と伝えられているなかで、最初の提示額として5000万ユーロ(約59億円)+出来高1000万ユーロ(約12億円)をオファーしたという。イカルディはインテルと2022年までの契約を結んでいる。

 一方で、インテルはアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスのバルセロナ移籍が取り沙汰されている。その穴を埋めるFWとしてPSGとの契約が今季限りで満了を迎えるウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが浮上しており、イカルディの移籍が決まればPSGとインテルによる実質的な大型トレードが実現する形となりそうだ。

Football ZONE web編集部