アメリカ17歳MFレイナやカナダの19歳FWデイビスら逸材がノミネート

 将来有望な若手の出現は、サッカー界で楽しみにされていることの一つだ。英サッカーサイト「90min」は、世界各国で注目を集める若手7人を取り上げ、現所属クラブが彼らにとっては小さくなってしまったと言及。マジョルカの日本代表MF久保建英も選出されている。

 2019年夏にFC東京から名門レアル・マドリードに完全移籍した久保は、シーズン開幕直後にマジョルカへの1年間のレンタル移籍が決定。昨年11月10日のリーガ・エスパニョーラ第13節ビジャレアル戦(3-1)でスペイン初ゴールを挙げると、一度はベンチスタートに降格するも再びスタメンの座をつかみ、ここまでリーグ戦24試合で3得点2アシストをマークしている。

「チームがすでに小さくなりすぎてしまった7人の若きフットボーラー」と題した記事では、久保を“2人目”として紹介。「この日本人はバルセロナのアカデミーで育ち、現在はレアル・マドリードが保有権を持つ。スペクタクルな左足を持つ18歳は、大きな存在感を示している。世界のどのチームにとっても宝になる可能性があるものの、国際試合では日本代表でそのキャリアをプレーする」と称賛した。

 久保以外では、ビジャレアルのナイジェリア代表MFサムエル・チュクウェゼ(21歳)、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド(19歳)、ドルトムントのアメリカ人MFジョバンニ・レイナ(17歳)、アヤックスのアメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(19歳)、レアル・ソシエダのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴール(21歳)、そして“大取り”にはバイエルンのカナダ代表FWアルフォンソ・デイビス(19歳)が取り上げられている。

 アルフォンソ・デイビスに関しては、「すでにカナダ史上最高の選手と考えられている」と紹介されているが、この7選手のうち何人がサッカー界を象徴するスタープレーヤーとなるだろうか。

Football ZONE web編集部