元代理人のクハルスキ氏はレバンドフスキがバイエルンでキャリアを終えると予想

 ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキの元代理人であるツェザリー・クハルスキ氏が、レバンドフスキは2014年のバイエルン移籍前、レアル・マドリード移籍を望んでいたと明かした。英紙「デイリー・ミラー」が伝えている。

 31歳のレバンドフスキは、2014年夏にドルトムントから王者バイエルンへ移籍。6シーズンで通算281試合に出場し、236ゴールとネットを揺らし続けてきた。自身リーグ6連覇を目指す今季もここまで得点ランク首位の30ゴールを記録するなど、「ブンデスリーガ最強センターフォワード」として確固たる地位を築いている。

 そんなレバンドフスキだが、バイエルン移籍が決定する前は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)と一緒にプレーするため、スペインの強豪レアルへの移籍を望んでいたという。

 クハルスキ氏はポーランドのYouTubeチャンネル「Futbolownia」で、「交渉のある地点で、彼はバイエルンと契約せず、レアル・マドリードに行きたいと思っていた。なぜなら、ロナウドがいたからだ」と告白。しかし、同氏はレバンドフスキを説得したようだ。

「ビッグクラブでナンバーワンストライカーにならなければならないと説得した。レアル・マドリードでは、(フランス代表FW)カリム・ベンゼマには勝てたかもしれないが、あの当時の彼のステータスを考えると、彼がナンバー2になるクラブへの移籍を認めることはできなかった」

 そして、クハルスキ氏はレバンドフスキがバイエルンでキャリアを終えるだろうと予想。「もし私が今も彼のアドバイザーだったら、少なくともそうするように勧めるよ。唯一、(元オランダ代表FW)ルート・ファン・ニステルローイは30歳を超えてからレアルに行ったと記憶しているが、それよりも、バイエルンで記録を樹立し続けることに集中してほしい」との思いを語っていた。

Football ZONE web編集部