トレーニング中に披露した久保のスキルに海外メディア注目 「このコントロールは…」

 スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英の去就が話題となっているなか、華麗なテクニックに注目が集まっている。スペイン紙「AS」コロンビア版は「日本のアニメのようだ」と言及。プレー映像を紹介しつつ、「本物のコントロール」と賛辞を送った。

 マジョルカは現地時間16日のリーガ・エスパニョーラ第29節でビジャレアル戦と対戦。久保は5試合連続の先発出場を飾り、直接FKや股抜きパスなどで存在感を示すもゴールを脅かすことはできず、後半15分に途中交代。チームも0-1と惜敗し、2試合連続のノーゴールで連敗を喫した。

 そんな一戦の前に久保が披露した圧巻スキルが脚光を浴びている。スペイン紙「AS」コロンビア版は「日本のアニメのようだ」と記し、マジョルカ公式YouTubeチャンネルが公開したトレーニング映像を紹介している。

 映像では、久保が軽やかなタッチでリフティングする姿や味方とのパス交換、シュート練習の様子が収録されているなか、ピックアップされているのは久保のトラップだ。味方と約30メートルの間隔でボールを蹴り合うなか、久保が左足でトラップしながらくるりと回転し、足元にピタリとボールを収めた。

 記事では「本物のコントロール」と指摘。「その日本人選手の技術レパートリーは比類がない。プレーするたび、それぞれ質の高いものを見せる。このコントロールは、それを再確認させる」と称賛している。

 試合でも随所に光るプレーを披露した久保。19日のCDレガネス戦でチームを勝利に導けるだろうか。

Football ZONE web編集部