リーガ公式ツイッターが公開、ビジャレアル戦でマークした伝説のオーバーヘッド弾

 2000年代のサッカー界を彩ったスーパースターの1人と言えば、元ブラジル代表FWロナウジーニョの名前が挙がるだろう。今年3月に偽造パスポート所持の疑いでパラグアイで逮捕されるなど、近年は何かと世間を騒がせているが、現役時代に見せた超絶テクニックの数々は今も色褪せていない。リーガ・エスパニョーラ公式ツイッターは、バルセロナ所属時に見せた伝説のオーバーヘッド弾に再注目。「あなたは唯一無二だった」と綴って動画を公開すると、ファンから「本物の魔術師」「天才が魔法をかけた時」といった称賛の声が寄せられた。

 今回スポットライトが当てられたのは、2006-07シーズンのリーガ・エスパニョーラ第12節ビジャレアル戦(4-0)で生まれた、“天才”ロナウジーニョの一撃だ。本拠地カンプ・ノウでの一戦、バルセロナが3-0で迎えた後半43分に伝説のシーンが生まれる。元スペイン代表MFシャビ・エルナンデスの右サイドからのクロスに対し、ファーサイドにフリーでポジションを取ったロナウジーニョが胸トラップすると、ボールが浮いている間に素早く体を時計回りに反転。ゴールに背を向けた状態からマーカーと相手GKを嘲笑うかのように右足でオーバーヘッドキックを繰り出し、ゴールネットを揺らした。

 この映像をリーガ公式ツイッターが「あなたは唯一無二だった」と綴って公開すると、返信欄ではファンが反応。「我々は本物の魔術師が恋しい!」「ロナウジーニョ>メッシ」「彼は別の惑星から来た」「天才が魔法をかけた時」など称賛の言葉が相次いだ。

 現役引退後の現在は金銭問題や逮捕劇など、私生活で多くの話題を振りまくロナウジーニョ。そうしたなかでも現役時代に見せた数々のスーパープレーは、今も観る者を魅了しているようだ。

Football ZONE web編集部