古巣フローニンゲンで電撃復帰、トレーニング映像を公開

 昨季限りで現役から引退していた元オランダ代表FWアリエン・ロッベンが、古巣フローニンゲンで電撃復帰を果たしたなか、自身のインスタグラムでトレーニング映像を公開した。「鳥肌もの」「体形に驚き」「俊敏性は変わらない」などの声が上がっている。

 現在36歳のロッベンは、オランダのフローニンゲンで2000年に16歳でプロデビュー。2002年に名門PSVへ渡って一躍ブレイクを遂げ、チェルシー、レアル・マドリード、バイエルンと各国のトップクラブでタイトルを獲得してきた。

 2018-19シーズンにバイエルンでプレーしたのを最後に引退したロッベンだが、6月27日に古巣フローニンゲン加入を発表。“電撃復帰”が大きな話題となっていた。10日にインスタグラムを更新したロッベンは復帰に向けたトレーニング風景を公開。フィジカルトレーニングをはじめ、かつての姿を彷彿とさせるシュートなどを披露している。

 海外メディアもトレーニング映像に反応。スペイン紙「AS」コロンビア版は「ロッベンの敏捷性はそのまま?」と伝えると、海外サッカーサイト「BeSoccer」ポルトガル版は「まるで引退していなかったかのように:ロッベンの体形に驚き!」と特集。さらに「36歳のロッベンは、サッカーに最適なフィジカルを有しており、体脂肪指率は低く、引退前と俊敏性は変わらない」と伝えている。

 またファンの間で驚きが広がっており、「まだヒーロー」「これは鳥肌ものだ」「モンスターが帰ってきた!」「凄い」などのコメントが届いている。レフティーモンスターが新シーズンに特大のインパクトを残しそうだ。

Football ZONE web編集部