今年1月に期限付きで加入したDFシモン・ケアーと2年契約を締結

 イタリア・セリエAの名門ACミランは現地時間15日、デンマーク代表DFシモン・ケアーについてスペイン1部セビージャから買い取りオプションを行使したことを発表した。

 ケアーは今季、セビージャからイタリア・セリエAのアタランタへ期限付き移籍。そして、ハーフシーズンを終えた1月に、今度はミランへの期限付き移籍が決まり、これまで同クラブでプレーしてきた。

 ここまでミランでリーグ戦10試合に先発しているケアーを高く評価したクラブは、表明期限だった15日に買い取りオプションの行使を決定。350万ユーロ(約4億2000万円)の移籍金支払いとともに、ケアーと2年契約を結んだことを発表している。

 母国のミッティランから2008年にイタリアのパレルモに移籍して以来、ドイツ、フランス、スペイン、トルコでのプレーを経験してきた31歳のセンターバックは、来季にラルフ・ラングニック氏の監督就任が濃厚とされるミランで戦うことが決まった。

Football ZONE web編集部