練習試合後のインタビューで明言 クラブ創設50周年でのタイトルを誓う

 レアル・マドリードからの関心が伝えられるパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペが「何があってもここに残る」と来季もチームに残留することを宣言した。クラブ創設50周年の節目に、さらなるタイトル獲得に意欲を燃やしている。

 PSGは現地時間21日、本拠地パルク・デ・プランスでスコットランドの名門セルティックとのテストマッチを実施。フランス1部リーグ・アンのシーズンはすでに打ち切りの形で終了しているが、8月のUEFAチャンピオンズリーグ再開に向けてコンディション調整を続けている。

 ムバッペはこの試合でキックオフからわずか50秒あまりで先制ゴールをマークした。チームも4-0で快勝したなか、試合後には「ビーイン・スポーツ」のインタビューで来季もパリに残ると宣言した。

「僕はここにいる。ここでの4年目のプロジェクトだ。クラブにとって50周年でファンにとっても重要な1年。何があってもここに残るよ。チームがトロフィーを獲得できるようベストを尽くす」

 2017年にPSGに加入したムバッペだが、最近はレアル・マドリードへの移籍の噂が絶えず、2022年までとなっている契約延長交渉にも応じていないと伝えられている。去就問題が常に注目を浴びているが、少なくとも今夏にチームを去る可能性はないようだ。

Football ZONE web編集部