アル・サッドのシャビ監督の感染がクラブ公式SNSで報告される

 カタール1部アル・サッドで指揮を執るシャビ・エルナンデス監督が、新型コロナウイルスの陽性と診断されたという。クラブ公式SNSが伝えている。

 バルセロナの下部組織出身で、現役時代はトップチームで数々のタイトルを獲得したシャビ監督。キャリア終盤はアル・サッドでプレーし、昨夏の引退後はそのまま同クラブの監督に就任した。今冬には古巣バルサに指揮官として復帰する可能性も報じられたが、アル・サッドに残留。2021年までの契約延長も発表されている。

 そんななか、アル・サッドの公式ツイッターは25日にシャビ監督のコメントを発表。「今日、私はチームトレーニングに参加できません」と切り出さすと、次のように現状を報告している。

「数日前、カタール・スターズリーグのプロトコルに従って受けた検査によって、COVID-19(新型コロナウイルス)の陽性反応が出ました。幸いなことに私は元気ですが、隔離措置を受けることになります。保険機関から許可が降り次第、日々の仕事に戻りたいと思っています。

 今回の件に関わる各組織、特にカタール・スターズリーグ、カタールサッカー協会、そしてアル・サッドには、早期の発見を助けてくれて感謝しています。感染拡大を抑え、リーグの通常どおりの進行を保証してくれました。皆さんもお気を付けて。すぐにフットボールのピッチ上で会いましょう」

 報告によればシャビ監督は無症状のようで、大事には至っていない模様。サッカー界のレジェンドの感染報告となったが、不幸中の幸いと言えるだろう。

Football ZONE web編集部