Jリーグで得点量産中のオルンガにトルコの名門が熱視線

 柏レイソルのケニア代表FWマイケル・オルンガは今季J1リーグ9試合出場で10ゴールと得点ランキング首位を快走している。トルコメディアでMF香川真司(サラゴサ)も在籍経験のあるベジクタシュへの電撃移籍の可能性を取り上げられたが、母国ケニアでは「興奮を引き起こした」という。

 2018年8月に柏に移籍したオルンガは加入半年でJ2降格の憂き目に遭うも、19年シーズンはエースストライカーとしての立場を確立。最終節の京都サンガF.C.戦(13-1)では8得点をマークし、1試合におけるJリーグ歴代最多得点記録を樹立した。合計27得点を決め、柏のJ1復帰の立役者となった。

 今季も9節終了時点で10得点を記録しており、得点ランキングでは頭一つ抜けて首位に立っている。オルンガは先日、トルコのテレビ番組「A Spor」が「サプライズでオルンガ」と、今夏にトルコ名門ベジクタシュが獲得に乗り出す可能性が伝えられた。

 トルコ紙「Aksam」は「ベジクタシュがオルンガにラブコール:ケニア人は興奮!」と見出しを打ち、「ベジクタシュとマイケル・オルンガのつながりの報道は、母国で興奮を引き起こした」とケニアで国民がその一報に注目した様子に触れている。

 記事によれば、ベジクタシュはベンフィカのスイス代表FWハリス・セフェロヴィッチも獲得ターゲットにしているという。8月20日までにUEFAチャンピオンズリーグ予選のスカッドをUEFA(欧州サッカー連盟)に伝えなければならないとされており、今月中に何か進捗があるかもしれない。

Football ZONE web編集部