ラーゲルベック監督が20歳FWの将来性に太鼓判「あれだけの資質と意欲があれば…」

 ノルウェー代表を率いるラーシュ・ラーゲルベック監督が、A代表初ゴールをマークしたドルトムントのFWアーリング・ブラウト・ハーランドにアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)級のポテンシャルを感じているという。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

 オーストリアのザルツブルクでゴールを量産し、昨年19歳でA代表デビューを飾ったハーランド。今年1月にはドイツのドルトムントへ移籍するなど、その活躍はまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

 そんなハーランドは、現地時間4日に行われたUEFAネーションズリーグのオーストリア戦(1-2)で嬉しい代表初ゴールをゲット。ノルウェー代表のラーゲルベック監督は、7月に20歳になったばかりのストライカーにとって、このゴールが最初のステップに過ぎないと確信している。

 指揮官はハーランドについて、次のように語っている。

「メッシやロナウドのように、若くして成長をしてきた選手を他に見たことはなかった。ハーランドは非常にユニークで、真のワールドクラスになれる可能性がある。ピッチのオフェンシブサードやボックス内でのプレーに関しては、すでに本当にトップクラスだ」

 ラーゲルベック監督は「周りとリンクするプレーに関しては少しやるべきことはあるかもしれない」と課題も指摘したが、まだ20歳のハーランドにとってはそれも伸びしろに過ぎない。「あの若さにしては本当に高いレベルにある。あれだけの資質と意欲的なパーソナリティーがあれば、怪我さえなければ本当のトップクラスになれる」と絶賛。メッシやロナウドの領域にたどり着けると、その将来性に太鼓判を押していた。

Football ZONE web編集部