イブラヒモビッチ、ロッベンらがトップ10入り バルセロナ残留のメッシが3位タイ

 ラ・リーガやプレミアリーグなど欧州主要リーグの開幕が近づくなか、英メディア「GIVE ME SPORT」は過去20年間で最も多くのタイトルを獲得した選手をランキング形式で紹介。上位に現役のJリーガーがランクインしている。

「2000年以降、最も多くのトロフィーを獲得したサッカー選手は誰か?」という特集が組まれた。パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールが24タイトルで39位タイとなったなか、トップ10は豪華な顔ぶれが並んでいる。

33タイトルで8位タイとなったのが、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)、スペイン代表MFセルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の3人だ。

 34タイトルで元オランダ代表FWアリエン・ロッベン(フローニンゲン)、元エジプト代表MFホサム・アシュール(アル・アハリ)が並び、36タイトルで元スペイン代表DFジェラール・ピケ(バルセロナ)が続く。

37タイトルで元ブラジル代表DFマクスウェルとメッシが並び、「メッシが一つのクラブだけであることを考えると、これはかなり驚くべき成果だが、興味深い事実はそれだけでは終わらない」と続けている。

日本でもタイトルを増やしたレジェンド、堂々の1位は元ブラジル代表DF

 39タイトルで2位に食い込んだのが、J1ヴィッセル神戸に在籍する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタだ。バルセロナに加え、スペイン代表でもワールドカップやEUROを制し、さらに神戸でも天皇杯優勝によりタイトルを増やした。そのイニエスタを上回り、41タイトルで元ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(サンパウロ)が1位に輝いている。

 記事では「バルセロナのレジェンドたちが支配」と言及。黄金期を築き上げたバルセロナのメンバーたちが上位に食い込んだ点に触れ、「3シーズン連続でUEFAチャンピオンズリーグ惨敗を喫したことで、バルサファンは少なからず落ち込んでいるようだが、それでもこの20年間は彼らにとってはかなり親切なものだった」と記している。

 再建を期すバルセロナでメッシが再びタイトル数を伸ばすのか。今季の戦いに注目が集まる。

Football ZONE web編集部