アーセナルの3rdユニフォームが1位に 発表時に不評だったものもランクイン

 今季のプレミアリーグが開幕し、第3節までが終了した。新シーズンでは各チームの新ユニフォームも注目されるが、英誌「フォー・フォー・トゥー」は「今季のトップ10ユニフォーム」と題して特集を組み、“ランク付け”を行っている。

 世界最高峰のリーグとして知られるプレミアリーグ。その魅力はトップレベルの選手たちの華やかなプレー、世界屈指の臨場感を誇るスタジアムの数々などが挙げられるが、デザイン性の高い各クラブのユニフォームも印象的だ。

 2020-21シーズン開幕にあたり、「フォー・フォー・トゥー」は各クラブのユニフォームからデザインの優れた“ベストキット”10種類をピックアップ。1位〜10位までの格付けを行い、それぞれの選出理由を添えている。

 様々な色、柄のユニフォームがランクインしたなか、発表当時には不評だったものも含まれている。例えば10位に入ったマンチェスター・ユナイテッドの3rdユニフォームは奇抜なゼブラ柄で、記事では「明るみに出た時は多くの人に馬鹿にされた」と伝えているが、一方で「新しく、他とは違うものを好む人から愛されることとなった」ともされており、“愛好家”が生まれる結果になったという。

 昨季のプレミアリーグ王者であるリバプールからはアウェーユニフォームが8位にランクイン。オフィシャルサプライヤーがナイキ社に変更されて最初のキットとなり、アクアマリンカラーが目を引く。記事では「今季がどんなシーズンになったとしても、ユルゲン・クロップ率いるチームはシャープに見えるだろう」と称賛している。

 その他、上位にはレスターのアウェー(5位)、トッテナムのホーム(4位)と白が貴重のシンプルなデザイン、サウサンプトンのアウェー(3位)、マンチェスター・シティのアウェー(2位)とダークな色調のスタイリッシュなものが続いたなか、1位を射止めたのはアーセナルの3rdユニフォームだった。

 ダークブルーにピンクゴールドのプリントが施されたシックなデザインに、「フォー・フォー・トゥー」誌は「深みのあるダークブルーと、全体の豪華さを感じることができる」と絶賛。「ミケル・アルテタ監督の下で良いシーズンを過ごせそうなアーセナルだが、ビジネス面でも同じ道を歩めそうだ」と綴っている。

「フォー・フォー・トゥー」誌が選出した、プレミアリーグ今季のトップ10ユニフォームは以下のとおり。

1位 アーセナル(3rd)
2位 マンチェスター・シティ(アウェー)
3位 サウサンプトン(アウェー)
4位 トッテナム(ホーム)
5位 レスター・シティ(アウェー)
6位 チェルシー(アウェー)
7位 フルハム(ホーム)
8位 リバプール(アウェー)
9位 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA/アウェー)
10位 マンチェスター・ユナイテッド(3rd)

Football ZONE web編集部